入社希望者のパーソナリティを入社するより前に”深く知っておく”ことは、これからの企業が徹底しなくてはならない課題でもあり、組織マネジメントにおいての命題と言っても過言ではありません。
その理由は「真に会社に適した人材かどうか」を見極めるサービスの”精度”が日増しに上がっているからに他ありません。
本日は弊社、企業調査センター(KCC)が実施する2つの調査方法と一般的な調査会社の手法を比較、また入社希望者のSNS調査の有用性にまで迫っていきたいと思います。
採用後の『こんなはずじゃなかった』をなくすため、企業に適した人材を審査する時と同じように、弊社のサービスにも厳しく目を通してください。

”候補者の情報”の入力をするだけ、 オンラインで低コストのリファレンスチェックを実現

まず始めにご説明するのは中途採用を行う際に行われる「リファレンスチェック」と呼ばれる調査方法です。
リファレンスチェックを簡単にご説明すると……
応募者の“働きぶり”や”キャラクター”を前職で一緒に働いていた方などにアポをとってお伺いする手法です。 リファレンスチェックは、
・コミュニケーション能力の有無
・応募者の仕事のクオリティ
などを第三者の目線からチェックすることができます。
もちろんヒアリング内容にもよりますが、「仕事の信頼度」を本人の評価以外で調べることが出来ることが強みです。
しかしながら、「リファレンスチェックを行う」ことは応募者にお伝えしてから実行をするため、その事、自体に不信感を抱かれてしまうことや、対策が取られてしまう可能性もお伝えせねばなりません。
また、アポをとる相手は応募者の元上司や同僚ですので”口裏あわせ”をすることも出来なくはありませんし、これから退職する方を敢えて悪くいうことにもメリットはないため、集まる情報は”良い情報”に偏る傾向があります。
とは言っても、応募者に関する第三者からの情報は貴重です。判断材料が増えることに間違いはありませんが、”口裏合わせ”の可能性があるということだけでも、調査の精度を大きく阻害してしまうので、意味の無い調査になりがちであることを知っておきましょう。

採用マッチング調査とは? 本当に会社にあっているかどうか綿密にチェック

また、企業にはそれぞれ”カラー”が存在します。
もし応募者がどんなに優秀なスキルを持っていたとしても、会社の雰囲気と合わないのであれば能力も存分に発揮されません。
企業にとって面接は「ふるいにかける」ものですが、応募者にとっては「受かるために受ける」ものです。
つまり、面接時に応募者が人間性を取り繕うことは半ば仕方のないことなのです。結果採用前に応募者のキャラクターを見誤ってしまう事だって少なくはありません。
方法こそ企業秘密ですが、弊社の「採用マッチング調査」は応募者にバレないように生の声、プライベートでの人間性や注意点までをも調査することが可能です。弊社の強みは、採用マッチング調査のサービスの中心に「SNS調査」を設けていることです。
SNSから読み取れることは趣味嗜好や性格はもちろんのこと行動範囲や、接点のある人物からも情報を手に入れる事もできるため、マネジメントに必要な情報はたくさん集まります。

一般的な調査企業はまだアナログな手法を用いることが多い

ここまで、内定前の2つの調査方法をご紹介してまいりました。
それでは、一般的な調査会社の「調査方法」には、どのような手法が用いられることが多いでしょうか。

従来の調査会社ではSNSまで追跡することは”稀”

一般的な調査会社が応募者のプライベートの素性を調べる場合、
・官報等調査
・聞き込み調査
など、従来の調査方法を軸にしている会社がほとんどであるように思います。
これらの調査はより調査対象を詳しく調査を行うため、今でも非常に良い調査方法ですので、KCC(企業調査センター)でも予算があるのであればオススメしております。
官報等調査では今まえの新聞などの情報を元にその人の犯罪歴や破産歴などを調査することができ、聞き込み調査では近隣住民などに話を聞いたりすることで、対象者に目立った悪評などが無いかを調べる方法です。 しかしながら、昨今はSNSに自らの私生活やプライベートを投稿し発信してく時代です。そのため、「SNS調査」を初期段階で行った方が効率が良く、短期間である程度の内容を調査できるため、この調査をしない手はありません。
しかし弊社のように積極的にSNS調査を行う調査企業は未だ珍しいことでもあるのです。
昨今、応募者の「建前と本音」を調べてみるのであれば、SNSをチェックすることが、迅速かつ確実であることは明白です。
また、調査会社の中には「無闇に応募者の住んでいる家の近所に電話をかける」手法を採用している会社もあるので、調査会社選びもそのサービス内容を鑑みる必要性があります。

内定前にSNS調査、大手企業では当たり前に行う時代? 中小企業にも需要が伸びる理由


「内定前調査」は、企業の中でどれほど浸透しているものなのでしょうか。
結論から申し上げますと、誰もが名前を知っているような大手企業の中では着実に内定前調査の需要が伸びてきています。
その一方で、中小企業からのお問い合わせも増加している事も同時に強調しておかねばなりません。

大手企業は新入社員を入社させるまでに約5段階くらいの”ふるい分け”を用意してあるため、会社に適した人材は「面接」段階でもかなり絞られます。
その最後の”決め手”に調査をしてその応募者が本当に信頼を置ける人物なのか調べることが重要なのです。
業界問わず大手企業で新入社員が起こす不祥事はここ数年で数え上げてもキリがありません。
企業イメージを損ねることの出来ない大手企業が採用前に調査を行うことに”やりすぎる”ことはないのです。

「中途採用」だからこそ”素性”が知りたいお声を頂きます

また、中小企業からの内定前調査がご依頼が増えている背景には、中小企業ならではの理由が存在します。
それは、中小企業において「中途採用」が恒常的に行われていることです。
砕けた言い方をすれば、まっさらな新入社員よりも他の会社から転職してくる中途採用者こそ素性が知れない部分が残ってしまうものです。
中には『転職エージェントに紹介された方であったが、実際に入ってみたら……』
と言ったケースも存在するので、入社希望者の情報は「中途採用の方のものこそ多く集めたい」お声も少なくないのです。
両者共通して言えることは、どんなに面接時に取り繕っていても、たとえば最後の最後に「SNSへの書き込み内容が公序良俗に反していた」と、いったケースは昨今増え続けております。
あらかじめ入社希望者に対し多角的な目線を持つことは、これからの採用にあたり、ますます大切になって参ります。
弊社では「採用マッチング調査」のサービスを展開しておりますので、採用のミスマッチにお悩みの方は是非ご覧ください。
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