皆さんこんにちは。企業のあらゆるリスクを調査する企業調査センターです。 企業によって、面接で人材選考をする際にリファレンスチェック、いわゆる身元照会は重要です。面接時に応募者が伝えたことと、実際の来歴や人物像などが違っていたのであれば、いざ採用してからの損害は計り知れません。しかし、リファレンスチェックを初めて導入しようと検討されている企業様ではどのタイミングで行えば良いのか、迷われる採用担当者様もいらっしゃるかもしれません。 今回はそんなリファレンスチェックをいつ行えば良いのかという点について紹介していきたいと思います。

リファレンスチェックを実施するタイミングは?

まず結論から申し上げますと、企業調査センターではリファレンスチェックは内定前に行うのが基本と考えています。 弊社にご依頼をいただく企業様も、リファレンスチェックは内定前にご依頼いただいたものを行なっており、最終面接前のフェーズで行う場合が多いのです。 応募者が5人ほどに絞られた時点で行えれば、コスト面においてもそこまで大きな負担になりません。

リファレンスチェックを内定後に行う意義はあるのか?

リファレンスチェックをするそもそもの理由は、 ・本人の申請したスキルや来歴が事実か ・本当に信頼できる人柄か などを『内定前』に確かめ、企業のためとなる希望者を正確かつ効率的に、選び出す方法の一つです。 もし『内定後』にリファレンスチェックを行うとすれば、実際の面接時に提示された書類や伝えられた情報と本人との間に大きな違和感があった場合です。 この様な動きになると十中八九、応募者が何かしらの経歴詐称をしている可能性が高く、リファレンスチェックよりもバックグラウンドチェックの方が、応募者の資格の有無を調査することができます。 リファレンスチェックとバックグラウンドチェックの違いはこちら 万が一、内定後にやるとすれば、正式に入社する直前の研修期間までに何らかの不可解な点や引っ掛かる点が浮上した際の最終確認程度としておきましょう。

最後に

リファレンスチェック自体の意義は、採用予定の人間、つまり内定者の身元を『内定前』に照会するものです。そしてその調査結果は内定者にも共有するのが前提です。だからこそ、リファレンスチェックは内定前に行いましょう。内定後に行う場合はバックグラウンドチェックが正確です。 ちなみにリファレンスチェック及びバックグラウンドチェックの調査方法の多くは基本的にはどの調査会社でも詳細が企業秘密となっております。そのため、調査結果のクオリティに関して他社比較をするのは大変困難です。 ただそれではクライアント様の調査実施への大きなハードルになってしまいますので、弊社では調査結果のサンプルダウンロードができるようにしています。 初めにお試しで調査をご依頼いただき、そして調査結果がどう上がってくるかを実際にご覧いただいてから、ご検討をしていただく形がより効率的でおすすめです。その際はどうぞ御社の発展にぜひ尽力させてください。