「休職中であるはずの社員がSNSの裏垢(裏アカウント)で楽しそうに過ごしていた」
「禁止されているはずの副業に精を出している社員がいた」
「会社内でネットワークビジネスや宗教の勧誘をしている従業員がいた」
「金銭トラブルを起こした社員と連絡がとれなくなってしまった」

昨今、会社規定に反する行為をしている社員(いわゆる不良社員)が問題視されています。
「不良社員」が急激に増えている理由の1つに、リモートワーク(在宅勤務)の導入が挙げられます。会社PCさえ立ち上げてしまえば、隣の別PCで「副業」や「兼業」を行うことも簡単です。また、近年のSNSやチャットワークの発達によって「いつでも」「どこでも」会社外部と繋がることができます。

こうした環境下、「反社会的勢力とつながっていた」「ネットワークビジネスの幹部だった」「性風俗で働いている女性社員がいた」など、弊社(企業情報センター)の調査を通じて判明した事実は様々です。今回は、企業に潜む「不良社員の実態」についてお話します。

企業に潜む「不良社員」の調査事例

企業には様々な種類の不良社員が潜んでいます。ここで、企業調査センター(KCC)の調査事例をいくつかご紹介しよと思います。

事例1 休職中社員が傷病手当を不正受給していた

大手食品会社(B社)より半年以上休職している営業職のDさん(31歳・男性)の調査を依頼されました。
というのも、同僚が繁華街のパチンコ店でDさんを複数回目撃したという情報が人事部に入ったことがきっかけとなりました。私たちが対象者の尾行調査を開始すると、Dさんは毎日のようにパチンコ店に通っていることが判明。更に週に数回は友人と飲み歩いていることも分かったのです。

鬱病などの精神疾患を理由に会社を休んでいる人は珍しくありません。
しかし、傷病手当を受給しながら元気に遊んでいる姿が目撃されるようなことは実際によくあるのです。企業の人事担当者としてみれば、休職社員と定期的に連絡を取り合うことや、復帰時の配属先調整をはじめ苦労が絶えません。ましてや、傷病手当の不正受給などはあってはならないと言えます。

事例2 キャバクラで働く女性職員

某学校法人から「水商売をしていると思われる女性職員Cさん(24歳・女性)がいるので調べてほしい」という依頼を受けました。当該学校法人で副業は禁止されている上、保護者からの通報があったことをきっかけに真偽を確かめる必要があったようです。
本件については、低コストで調査が可能なSNSの裏垢(裏アカウント)チェックから着手しました。SNS調査は弊社(企業調査センター)のお家芸。2時間程度でCさんの裏垢に辿り着くことができました。彼女の裏垢には「源氏名」がはっきりと記されており、六本木のキャバクラで働いていることがすぐに分かりました。Cさんは複数のSNSアカウントをもっていて、遊び用(男友達用と思われる)アカウントで自分の源氏名をフォローしていました。

事例3 自宅で兼業をしていた

近年、社員の副業や兼業を認める会社が少しずつ増えてきました。
とはいうものの、副業・兼業を社内規定で明確に禁止している会社のほうがまだまだ多数派です。企業情報センターの社員素行調査実績の中では「ネットで副業をしていた」「自宅で開業していた」というようなケースが目立ちます。多くのケースでは、SNS調査から情報を入手することができますが、現地調査(社員の自宅)をすると表札に会社名が記載されているようなこともあります。

事例4 反社会的勢力とつながっていた

某金融機関(F社)から「最近様子のおかしい社員」についてのご相談がありました。
F社は、新卒採用におけるSNS調査、中途採用におけるバックグラウンド調査で普段からお付き合いのある会社です。
そのF社で最近着る服が全部ブランドになった若手社員(Nさん)がいるというのでSNSの裏アカウント調査に着手しました。すると、Nさんは怪しい「ネットワークビジネス」に携わっていたのです。さらに調査を進めるとハングレ組織ともつながっているリスクが懸念されました。昨今、金融業界、IT業界をはじめとした「膨大な個人情報を取り扱う会社」からの調査依頼が急増しています。SNS調査は低コストで安心を買うことができる手法として注目を集めています。

不良社員のリスクは事前に排除するべき

企業調査センター(KCC)が提供する裏アカウント特定サービス「Sトクプラス」は既に多くの企業の採用担当者様にご利用いただいています。そして、今回「既存社員向け」の裏アカウント特定サービス(SNS調査)「社員専用Sトクプラス」 をリリースしました。
上記の調査事例で示したとおり、不良社員の実態調査にはSNS調査が非常に有効と言えるでしょう。まずはお気軽にご相談ください。

【サービス・料金】


SNSアカウント〈速〉特定プラン「社員専用Sトクプラス」
1名様につき22,000円
・アカウント特定+投稿内容の懸念チェック
・交友関係、過去の犯罪歴もわかるメディアチェック
・破産歴・個人再生歴の金銭懸念チェック

アカウントの特定に加え、担当者様に代わり調査員が懸念内容を確認いたします。バックグラウンド調査を行うプロの調査員の目でSNS投稿から人間性を分析し、独自の判定を加え報告いたします。

【ご利用の流れ】

1.ご依頼
2.アカウント特定(2日~3日後)
3.報告書納品

【ご提出いただく書類】

1.写真付き履歴書
2.職務経歴書
※複数名のご依頼でも最短2営業日で納品いたします。