皆様こんにちは!

企業調査センターです。
今回は、新卒採用の「採用前調査」によって判明した事例をお伝えします!

面接官の評価は好印象、でも…


某企業C社様からご依頼をいただき調査を行った候補者F様は、面接時の受け答えがしっかりしており、笑顔も良いことから面接官の評価は好印象でした。

SNS調査を実施したところ、日常的に発信しており投稿数は3万件を超えていました。趣味の話題が多く見られますが、アルバイト先での愚痴めいた投稿も散見されていました。どうやら、社員から業務上の指摘を受けることが気に入らないようで、注意されるたびに不平不満をSNSに投稿をしているようでした。

「自分だって出来ていないことたくさんあるくせに、あいつに言われたくない」など、働いていれば誰にでも少しくらいそのように感じることはあるでしょうが、投稿内容を確認してみると、指摘する側の落ち度を探しては投稿する傾向が見受けられました。

トラブルに巻き込まれやすいとの投稿も多数されており、これは本人の責任とまでは言えませんが、アルバイト先に来るお客さんに付きまとわれていることを、やや自虐的に投稿していたり、自分の容姿を自慢するような内容には、知り合って間もない人や、閲覧している人から反感を買い、場合によっては炎上に繋がることも懸念されます。

隠しているつもりでも投稿内容から判明?


「今日も明け方まで勤務。そのあと寝ずに○○に行った、タフやねー」などの投稿があり、申告しているアルバイト先の勤務時間と違いがありすぎることから、接待を伴う飲食店で夜中アルバイトをしていると考えられました。経歴にあるアルバイト先は遅くても閉店が夜の11時。アルバイト先まで確認しないと思うのか考えもしないのか、自身のイメージを守る目的により申告の改ざんが見られます。

SNSでの投稿で自らの発信欲が強い場合、この傾向が企業リスクに発展しかねない危険因子となってしまうことも。 今回のF様のような投稿の傾向は、日常的に発信している人によく見受けられます。

好印象の陰に潜む裏の顔として、よく見られる傾向です。

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