【調査事例シリーズ】 皆様こんにちは!

企業調査センターです。 今回は、中途採用で行われたネット調査で判明した事例をお伝えします!

SNSのトラブルでよくあるケースが謂れのない誹謗中傷です。特定個人への悪口がその人の今後の人生に大きく影響してしまう事件が後を絶ちませんが、採用前のSNS調査でも候補者のことを激しく罵るような投稿をされてしまい、プライベートに悪い一面を持つといったイメージを与えるような投稿をされたり、SNSだけでなくネット掲示板にも同じ内容を投稿することはよくあるケースです。その内容を知った時、事実なのか一方的な誹謗中傷なのか、面接での印象とあまりにもかけ離れた内容に、その判断に迷うことがあると思います。

一番多いケースが恋愛トラブル

特定個人を中傷する内容で一番多いのが候補者の恋愛に関するもめごとが投稿されることです。SNSはその人物の人間性がよく見えてきますが、このような投稿は候補者本人に全く非が無くても、投稿者の一方的な決めつけで、その人の私生活の乱れや交流関係に問題があるように思えてしまい、内容によっては性格まで歪んで見えてきてしまうものです。

学習塾を全国展開するC社様から依頼され候補者のSNS調査を実施したところ、以前お付き合いしていた人物から「○○せいで○○病になった」や「浮気性」「サイコパス」など汚い言葉を使い、誹謗中傷する内容や画像が実名入りで投稿されていました。書類や今までの経歴から投稿者による一方的な嫌がらせとも思いましたが、周囲の反応をみるとどうやら投稿者だけが被害者ではなく、別の人物からも候補者を中傷する内容が投稿されていました。

SNSアカウントを簡単に特定する世代

SNSアカウントの検索は、若い世代や学生などにとってまさに得意分野であり簡単にできてしまいます。特に学校関係者に関しては、生徒が職員のアカウントを特定し、その投稿を拡散したり、事実をさらに膨らませたり捏造したりして、悪い状況になることしか想定できません。候補者本人に全く非が無くても、その様な投稿をされてしまうと削除することは困難で、いつまでもSNS上にデジタルタトゥーとして残ってしまいます。

候補者本人のSNSに問題が無くても、友人との些細なトラブルが事実とはかけ離れ悪意のある内容にすり替えられたり、大げさに投稿されることもよくある事例です。自身のトラブルについてはどうしても隠してしまう傾向があるため面接で確認するのは困難です。

採用後に発覚し、大きなトラブルに発展しないよう、事前の確認は今やリスク防止の観点から必須事項になってきたと思われた事例です。

サービス導入をお考えの企業様は弊社HPよりお気軽にお問い合わせ下さい。 HP:https://kigyou-cyousa-center.co.jp/