【調査事例シリーズ】 皆様こんにちは!

企業調査センターです。
当社(株)企業調査センターは、1999年から20年以上の調査実績と経験を活かし、様々な企業様から年間5,000件のご依頼を頂く法人専門の調査会社です。<br> 長年の実践で培ったノウハウと独自のスキルを駆使し、クライアント様が求める多岐にわたる様々な情報収集・分析を行っております。


着実にキャリアアップしてきた候補者

企業J社様からのご依頼で候補者N様のSNSチェックを行いました。
前職はベンチャー企業のマーケティング部でマネージャーだったN様は職歴が数社あり、経歴を見ると着実にキャリアアップしてきた印象があります。今回応募の職種は経営企画室のマネージャー候補。経験も人材的にも採用したいと思わせる人物でした。
候補者のSNSを特定し確認してみると、友人登録も多く、Facebookを前職のイベント告知用としてとして活用し、ほぼ毎日投稿していました。
他のTwitterやInstagramも確認されましたが、こちらも同じく仕事関係の発信用として使用しており、投稿頻度もかなり多く発信力が高い印象です。ただ、仕事でFacebookをヘビーユースしている人というのは、傾向としてプライベート用のSNSも利用頻度はそれなりに高いもの。
調査員はプライベートで利用しているアカウントの特定を試みました。

SNSでわかる候補者の違う一面

プライベート用として特定されたのは趣味の友人と繋がるTwitterとInstagramのアカウント。アカウント名は名前の一部を数字で表したもの。こちらは非公開設定で投稿内容は確認できませんでしたが、友人たちと多数リプライでやりとりしていました。
内容を確認してみると、出会い系アプリのような使い方をしているようなものであったり、実際会ったときの様子を会話しているようでした。中にはいかがわしいパーティーを定期的に主催しているような内容であったり、公序良俗に反する行為や下ネタに関する話題が多く、候補者の面接での印象やキャリアからは想像できない一面が見られました。
いわゆる裏アカをいかがわしい趣味でつながる友人との連絡用に使っており、このような趣味趣向がハラスメントや同僚への悪影響を及ぼしかねないことから、企業様の方で、再度候補者にその内容について確認を行うこととなりました。
面接や応募書類では見抜けない情報を見逃してしまうことで、採用後大きなトラブルとなってしまうことも少なくありません。「こんなはずじゃなかった…」「社会的信用を失ってしまった…」なんてことにならないよう、採用前における事前のチェックは今や必須事項になってきています。


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