モンスター社員が原因で周りが辞める?職場環境を守るための対策と改善ポイント

どの職場にも一人はいると言われる「モンスター社員」。その存在が周囲の社員に悪影響を与え、離職率を高めてしまうケースが少なくありません。 本記事では、モンスター社員がなぜ周囲を辞めさせてしまうのか、その具体的な理由と事例、さらに職場環境を守るための対策や改善策をわかりやすく解説します。 職場の健全な環境を保つためには、問題社員の影響を正しく理解し、早めの対応を取ることが非常に重要です。

モンスター社員がいると周りが辞める理由とは?

モンスター社員が存在すると、職場の雰囲気や人間関係に大きな悪影響が出ます。ここでは、なぜ周囲の社員が辞めてしまうのか、その主な理由を解説します。

職場の雰囲気が悪くなる

モンスター社員の多くは協調性に欠け、自分本位な発言や行動を繰り返します。 その結果、職場全体の空気がピリピリと緊張感に包まれ、働きにくさを感じる社員が増えていきます。 特にチームワークが必要な職場では、一人の協調性のなさが全体の生産性にも悪影響を及ぼします。 楽しく働ける環境が壊れることで、社員は転職や退職を考え始めるのです。

上司が対応しないことで不信感が生まれる

モンスター社員の問題行動に対して、上司や管理職が適切に対応しない場合、周囲の社員は「自分たちの声が届かない」と感じてしまいます。 放置されることで、社員は会社そのものへの信頼を失っていきます。 「何を言っても変わらない職場」と思われることが、離職につながる大きな要因です。 上司の対応力の低さは、モンスター社員以上に深刻な問題を引き起こすこともあります。

理不尽な言動にストレスがたまる

モンスター社員は、感情的に怒鳴ったり、他人のミスを責めたりする傾向があります。 そのような理不尽な言動に毎日さらされることで、ストレスがたまり、心身に悪影響を与えます。 精神的な負担が大きくなると、うつ状態や適応障害など健康面のリスクも高まります。 耐えきれなくなった社員は、離職という選択をせざるを得なくなるのです。

業務が非効率になりやすい

モンスター社員は、指示を無視したり、自分勝手なやり方で仕事を進めたりすることがあります。 その結果、他の社員がフォローに回る必要があり、業務がスムーズに進まなくなります。 また、チームとしての連携が取れず、納期に遅れが出るなどのトラブルも発生しやすくなります。 働きにくい環境では、モチベーションも下がり、優秀な人材ほど早く辞めてしまいます。

優秀な社員が見切りをつけやすい

能力の高い社員は、自分のキャリアやスキルを大切にしています。 モンスター社員の存在が原因で、成長できない職場だと判断すれば、早期に見切りをつけて転職するでしょう。 特に、改善の兆しが見えない職場では、優秀な人材ほど離職の決断が早い傾向にあります。 残されたのはモンスター社員と、耐えるだけの社員…という悪循環に陥ってしまいます。

モンスター社員が原因で周りが辞める職場の事例

ここでは、モンスター社員が原因で周囲の社員が辞めていった具体的な職場の事例を紹介します。

営業部でのパワハラが続き若手社員が退職

ある企業の営業部では、上司にあたる社員が日常的に部下を怒鳴る、成果が出ない社員を人前で叱責するなどのパワハラ行為を繰り返していました。 若手社員の多くが精神的に追い詰められ、入社1年以内に退職するケースが続出。 会社側も問題に気づいていたものの、営業成績の良さを理由に対応を後回しにしていました。 結果として、将来の幹部候補が育たず、組織の土台が崩れていきました。

介護施設での暴言社員がスタッフ離職の原因に

とある介護施設では、経験年数の長いベテラン職員が、同僚や新人スタッフに対して暴言を吐く行為が常態化していました。 「そんなこともできないの?」「辞めた方がいいんじゃない?」といった言葉が日常的に飛び交い、新人が萎縮して業務に支障が出ることも。 数か月でスタッフの半分以上が辞めるという深刻な状況に陥りました。 このような問題社員を放置すると、福祉の現場でも人材が定着せず、サービスの質も低下してしまいます。

保育園でのマウント体質の職員により新人が定着しない

保育園において、ある女性職員が後輩に対して「私はこうしていた」「あなたのやり方は間違っている」と過剰に干渉する行動が目立っていました。 その結果、新人職員が萎縮し、自由に保育ができない状況に。 1年以内に3名の新人が離職し、保育の質や職員同士の信頼関係が大きく損なわれました。 知識や経験を伝える指導と、マウントはまったく別物です。

IT企業で技術を独占するベテラン社員がチーム崩壊の引き金に

とあるIT企業では、ベテラン技術者がプロジェクトの重要な情報を自分だけで管理し、他のメンバーに共有しないという行動を繰り返していました。 メンバーからの質問にも答えず、技術的な問題が発生しても放置するなど、チームの連携が完全に崩壊。 若手社員が「成長できない」「学べる環境じゃない」として次々に離職しました。 組織の知識は共有されてこそ、チーム全体の成長につながります。

飲食店でルール無視の古株スタッフが原因でアルバイトが離脱

ある飲食店では、古株のアルバイトスタッフがシフトを勝手に変えたり、接客ルールを無視した行動を取っていました。 新人に対しても指導せず、「見て覚えろ」と言うだけの教育体制が常態化。 若いアルバイトが定着せず、常に人手不足に悩まされていました。 現場のリーダーシップ不足と、ルールを守らない社員の放置が、職場崩壊を引き起こす典型例です。

モンスター社員が職場環境に与える悪影響とは?

モンスター社員の存在は、単なる個人の問題では済まされません。職場全体の信頼やチームワーク、さらには会社の生産性や採用活動にまで悪影響を与える恐れがあります。

チームの信頼関係が壊れる

チームで働くうえで重要なのは、メンバー同士の信頼関係です。 モンスター社員がいると、「誰が何を言ったのか」「誰のせいで失敗したのか」など、疑心暗鬼になりやすくなります。 トラブルの原因を探し合う雰囲気が生まれ、協力し合う精神が失われてしまいます。 信頼が崩れると、報連相も機能せず、ミスや事故が多発する職場になってしまうのです。

社内コミュニケーションが減る

モンスター社員のいる職場では、無用なトラブルを避けるために、他の社員が会話を避けるようになります。 特に新人や若手社員は、自分の意見を言うことに消極的になり、黙って働くだけの状態になりがちです。 社内の活気や雑談がなくなることで、職場の雰囲気もどんよりとしてしまいます。 「話しかけづらい」「相談できない」環境は、社員の孤立を生み、職場の一体感を損ないます。

評価制度が機能しにくくなる

モンスター社員が目立つ行動を取っていても、結果だけが評価されていると、他の社員は納得できません。 「頑張っても正しく評価されない」「迷惑をかけても許される」と感じると、全体のやる気が低下します。 特に、理不尽な態度を取る社員が評価されている場合、職場に不公平感が広がります。 評価制度の信頼性が揺らぐと、人材の流出や生産性の低下につながる可能性があります。

生産性が下がる

モンスター社員の存在は、他の社員の精神的負担を増やし、仕事の集中力を奪います。 そのため、作業のスピードや精度が落ち、全体の生産性が低下してしまいます。 さらに、業務のフォローや人間関係の調整に時間が取られるため、本来の仕事に専念できません。 少数の問題行動が、職場全体の成果に大きな影響を与えることは、企業として見過ごせない問題です。

採用や育成に悪影響が出る

社員が次々に辞めていく職場は、求人サイトなどの口コミでも悪評が広まりやすくなります。 新しい人材の応募が減るだけでなく、内定辞退や早期退職にもつながります。 また、育成中の若手社員がモンスター社員の影響でやる気を失うと、次世代のリーダー育成も難しくなります。 「人が育たない職場」は、長期的に見て企業の成長にブレーキをかけてしまうのです。

モンスター社員によって周りが辞める前にできる職場環境の見直しポイント

モンスター社員の存在に気づいた時点で、職場全体の環境を見直すことが必要です。問題が深刻化する前に、早期発見と未然防止に取り組みましょう。

人事や上司が早期に異変を察知する体制を作る

現場で起きている問題に気づくためには、日頃から人事や上司が社員の様子にアンテナを張る必要があります。 いつもと違う表情や発言、小さな異変に敏感になることで、トラブルの芽を早期に発見できます。 また、各部署に担当者を置き、定期的なフィードバックを得る仕組みを整えることも効果的です。 「気づいたときには手遅れだった」という事態を防ぐための組織的な取り組みが求められます。

定期的な1on1ミーティングを取り入れる

社員一人ひとりと向き合う時間を持つことで、日頃の悩みや不満を早めに把握することができます。 特に若手社員や新入社員は、問題があっても自分から言い出しにくいものです。 1on1ミーティングでは、業務の進捗だけでなく、職場の人間関係についても質問してみましょう。 話を聞く姿勢がある上司がいるだけで、社員の安心感は大きく変わります。

社員の声を吸い上げる仕組みを整える

匿名のアンケートや、意見箱、社内SNSの活用など、社員の声を集める方法は多様です。 重要なのは「意見を集めること」だけでなく、「それにどう対応するか」です。 定期的に集まった声を分析し、必要な改善を迅速に行うことが信頼につながります。 社員の声を軽視しない文化が、モンスター社員の暴走を防ぐ最善の方法です。

評価制度を明確にし不公平感をなくす

どのような行動が評価され、どのような行動がマイナスになるのかを明確にしておくことが大切です。 曖昧な評価基準では、モンスター社員がのさばる原因となります。 行動評価やチームワークの指標を設け、数字だけでなくプロセスも評価するようにしましょう。 「頑張る人が報われる」職場であれば、離職は防ぎやすくなります。

社内通報制度の周知を行う

モンスター社員に直接注意するのは勇気が必要です。 だからこそ、匿名で報告できる通報制度が必要不可欠です。 通報した人が不利益を被らないよう、情報管理や対応方法にも十分配慮することが重要です。 安心して通報できる環境を整えることで、問題行動を早期に知ることができます。

モンスター社員による悪化した職場環境を改善する5つの具体策

すでにモンスター社員の影響で職場環境が悪化している場合は、具体的な対応が求められます。以下の5つのアプローチを検討しましょう。

行動記録を取り事実を明確にする

感情的な意見ではなく、具体的な日時・内容・対象者などの記録を残しておくことが大切です。 記録は人事や上司に報告する際の重要な証拠となります。 また、本人へのフィードバックを行う際にも、事実に基づいた内容で伝えることができます。 記録があることで、対話や対策の精度が格段に上がります。

配置転換や異動を検討する

問題行動が特定のチームでのみ発生している場合、部署の異動や配置転換が有効です。 新しい環境では行動が改善されることもありますし、影響を受ける社員を守るための方法にもなります。 ただし、異動だけで根本的な問題が解決するとは限らないため、事前に十分な話し合いが必要です。 組織全体を見据えた柔軟な人材配置が重要です。

第三者によるカウンセリングを行う

モンスター社員自身が抱えているストレスや不安が原因となっている場合もあります。 外部の専門家によるカウンセリングやメンタルヘルスケアを活用することで、問題行動の背景にアプローチできます。 本人にとっても、客観的な視点で自分を見直す良い機会となるかもしれません。 「攻める」だけでなく「支える」視点も大切にしましょう。

懲戒や警告を適切に活用する

注意指導では改善が見られない場合、会社として正式な懲戒処分を検討する必要があります。 文書での警告や、減給・出勤停止などの措置を通じて、問題行動の重大さを本人に認識させましょう。 ただし、法律や就業規則に則った適切な手続きを踏むことが重要です。 感情ではなくルールに基づいた対応が信頼を得るカギです。

最終手段として退職勧奨を視野に入れる

改善が見込めず、職場全体に大きな悪影響を与えている場合は、退職勧奨を行う判断も必要です。 本人と十分に話し合い、退職の選択肢を提示することで、問題の根本解決を目指します。 もちろん、本人の尊厳を守りながら、丁寧かつ慎重に進めることが大前提です。 職場全体の健全性を守るための「最後のカード」として、選択肢を持っておくことが重要です。

職場環境を守るためにモンスター社員への対処法を考えよう

職場を健全な状態に保つためには、モンスター社員を「個人の問題」として片付けず、組織全体で取り組むべき課題として捉えることが重要です。ここでは、具体的な対処法を紹介します。

問題行動の基準を明文化する

まず必要なのは、「何が問題行動に当たるのか」を社内で明文化することです。 曖昧な基準では、注意や指導をする際に根拠が弱く、説得力がありません。 例えば「大声で怒鳴る」「他人のミスを公然と責める」「報連相を無視する」など、具体的にルール化しましょう。 ルールを明確にすることで、社員全員が共通の認識を持つことができます。

管理職への対応力向上の研修を行う

モンスター社員への対応を放置してしまう背景には、管理職のスキル不足がある場合もあります。 人間関係の調整や、部下への注意の仕方を学ぶ機会を設けることで、対応力を高めましょう。 定期的な研修やケーススタディを通じて、現場で活かせる具体的なノウハウを共有することが大切です。 管理職が自信を持って行動できるようになると、職場全体の雰囲気も大きく変わります。

モンスター社員に直接フィードバックする場を設ける

本人が自分の行動を問題だと気づいていないケースもあります。 冷静かつ事実に基づいてフィードバックを伝えることで、行動の見直しを促すことができます。 1対1での面談や、第三者を交えた場など、状況に応じた方法を選びましょう。 ただし、感情的にならず、相手を責めるのではなく「どうしてほしいか」を具体的に伝えることがポイントです。

関係部署と連携し組織全体で対応する

モンスター社員への対応は、上司1人で抱え込むべきではありません。 人事、労務、上層部などと連携して、組織としての方針や対応策を共有しましょう。 特に懲戒処分や異動、退職勧奨などを行う場合は、法的リスクにも注意する必要があります。 全社的な視点で、冷静かつ公平に対応することが求められます。

社員全体で職場づくりの意識を共有する

モンスター社員を生まない、許さない職場文化を作るには、社員全員の意識が必要です。 日常の中で「ありがとう」「助かったよ」といった声掛けを意識するだけでも、良い雰囲気が生まれます。 また、定期的に「どんな職場にしたいか」を話し合う場を持つことで、社員の主体性も育ちます。 職場は一人では変えられませんが、皆の意識が変われば、確実に良くなっていきます。

周りが辞める前にできる!モンスター社員対策と職場環境改善のコツ

日常的に取り組める小さな工夫が、モンスター社員の影響を和らげ、働きやすい職場をつくる第一歩になります。

小さなサインを見逃さない姿勢が重要

社員のちょっとした言動や表情の変化には、大きな意味が隠れていることがあります。 「最近元気がないな」「急に無口になったな」といったサインを見逃さず、声をかける習慣をつけましょう。 特に、モンスター社員によるストレスは、表面に出にくいため注意が必要です。 日頃からの信頼関係が、早期発見と対応につながります。

第三者の視点で職場をチェックする

社内の人間関係は、当事者だけでは見えづらくなりがちです。 外部コンサルタントによる職場診断や、産業医のアドバイスを取り入れることで、客観的な課題が見えてきます。 また、他部署の視点からアドバイスをもらうのも有効です。 「気づいていなかった問題」に気づくことが、改善への第一歩です。

職場ルールを再確認し全員に浸透させる

就業規則や行動指針など、職場のルールは一度作って終わりではありません。 定期的に見直し、研修やミーティングを通じて全員に共有しましょう。 特に新入社員やアルバイトなど、立場の違う人にも理解しやすい形で伝える工夫が必要です。 ルールの形骸化を防ぎ、「みんなが守るべきもの」として定着させましょう。

感情でなく事実で判断する

モンスター社員への対応は、どうしても感情的になりやすいものです。 しかし、感情に流されると逆効果になり、社内のトラブルに発展するリスクもあります。 冷静に、記録や事実に基づいた判断を心がけましょう。 「正しく伝える」「公平に判断する」姿勢が、信頼される職場を作ります。

定期的に職場の状態を可視化する取り組みをする

社員満足度調査やストレスチェックなど、職場の状態を数字やデータで把握する仕組みを取り入れましょう。 これにより、問題の兆候を早期に発見し、対策を打つことが可能になります。 改善の取り組みが見える形で示されれば、社員の安心感も高まります。 数値に基づく職場改善は、根拠が明確で説得力があります。

まとめ:モンスター社員・周りが辞める・職場環境への理解と対応が大切

モンスター社員の存在は、職場の空気を悪くし、社員の離職を引き起こす大きな原因となります。しかし、正しく対応し、組織全体で向き合うことで、改善は必ず可能です。

職場全体で問題を共有する意識を持つ

問題社員を個人の責任にせず、「組織としての課題」として共有することが大切です。 チームで協力して対応にあたることで、早期発見・早期対処が可能になります。 みんなで守る職場という意識が、健全な組織づくりを支えます。

社員が安心して働ける環境を優先する

どんなに売上が良くても、社員が安心して働けない職場では、長続きしません。 働きやすさや人間関係の良さは、企業の成長に直結する大切な要素です。 社員の「ここで働きたい」という気持ちが、企業の力になります。

問題を放置せず早期対応を心がける

「そのうち改善するだろう」「もう少し様子を見よう」と放置してしまうと、取り返しのつかない事態になることもあります。 少しでも異変を感じたら、記録し、相談し、必要に応じて行動を起こしましょう。 早期対応こそが、モンスター社員による職場崩壊を防ぐ最大のポイントです。

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