主な傾向と調査結果
- 経歴詐称の発覚に関する相談は、前年同期比で約1.4倍に増加
- 履歴書や職務経歴書に書かれている内容と、実際のスキルや実績に明らかなギャップがあるケースが目立つ
- AIツールを活用した“綺麗すぎる書類”や、SNS上での経歴の盛り方により、採用担当者の判断が難しくなっている
よくある詐称パターン
- 実在しない、または登記のない企業を前職として記載
- 実際よりも長く在籍していたように見せかける
- 担当業務や役職を実態以上に大きく見せる(照会元との内容が一致しない)
- 学歴欄での誤記・卒業していない学校を「卒業」と記載
- SNSに書かれた職歴や活動内容と、提出書類の記載に矛盾がある
実際に行われた主な調査内容(2025年上半期)
- 職歴確認:企業登記・所在地・在籍事実・業務内容などの確認
- 学歴確認:在籍・卒業証明書との照合、履歴書内容との一致確認
- リファレンスチェック:元上司・同僚へのヒアリングによる勤務実態の確認
- SNS調査:公開アカウントの内容と履歴書の整合性確認、匿名アカウントの調査など
担当者コメント
ここ最近、見た目がよく整っている職務経歴書を見かける機会が明らかに増えました。 文章自体はしっかりしているのに、読み進めていくと「これ、本人が書いてないんじゃないか?」という違和感を覚えることが多いんです。例えば、使っている言葉にその人らしさが感じられないとか、どんな経験だったのかが全然伝わってこないとか。 そうした違和感を覚えたとき、それを無視しないことが重要だと考えています。採用後に「こんなはずじゃなかった」とならないためにも、事前に調査を組み込んでおくことで防げるリスクは確実にあります。会社概要
- 会社名:株式会社企業調査センター
- 所在地:東京都千代田区飯田橋4-2-1 岩見ビル4F
- 代表者:藤木 仁
- 設立:2010年
- 事業内容:バックグラウンドチェック、採用前調査、信用調査、リファレンス調査
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