児童虐待の可能性。怪しい投稿が調査で発覚!

  1. 【調査事例シリーズ】 皆様こんにちは!企業調査センターです。
  2. 当社(株)企業調査センターは、1999年から20年以上の調査実績と経験を活かし、 様々な企業様から年間5,000件のご依頼を頂く法人専門の調査会社です。 長年の実践で培ったノウハウと独自のスキルを駆使し、クライアント様が求める多岐にわたる様々な情報収集・分析を行っております。
  3. SNS調査で怪しい投稿が発覚した事例

  4. 今回は、卸売業のクライアント様からのご依頼で、AさんのSNS調査を実施しました。
Aさんは、SNSを本名で利用していなかったため、アカウント特定から開始しました。卒業した学校や年齢などの情報とKCCのノウハウを元に、Aさんものと思わしきアカウントを発見することができました。  
  • 名前のイニシャルや誕生日、投稿から確認できる居住地域がAさんと一致し、本人のアカウントであると判断。
   
  • 投稿内容をチェックすると、一見問題ないように見受けられましたが、育児の不満をつぶやく投稿が散見されました。
  • 中には、子供に暴力を振るっていることを示唆する写真付きの投稿や『明日出頭します。。。もう疲れた。。。』などの不安定な投稿があり、児童虐待の可能性がありました。
  • また、投稿内容から推測されるストレス耐性の低さ家庭と仕事の両立において懸念ありと判断し報告致しました。
  • SNS調査で、候補者の隠れた一面を知ることができた例でした。
   
  • 採用前調査でリスク回避

最終選考フェーズでも、採用前に候補者の人間性や傾向を把握することは、スムーズな採用活動に不可欠です。 懸念点を見つけてしまっても、候補者と事実確認や相互理解によって理解を深めることができ、予めミスマッチを防ぐことができます。        
  • もちろん、面接や履歴書には記載がなかった良い情報が見つかるケースもあり、SNS調査の結果が採用の決め手となった事例もございます。
 
  • 早期退職や社員間のトラブルなど、リスクを負うのは会社です。
         
  • 会社、社員を守るためにも採用前調査は有効な手段です。
     

採用前の不安を取り除くならKCC!

  • 弊社では、SNS調査をはじめ、様々な分野の調査に携わっております。年間5000件以上の調査実績で培ったノウハウで人事担当者様の採用活動に貢献できるような調査を実施しております。
     
  • 採用活動における課題は業種や職種により様々ですので、弊社ではお客様の価値基準に照らし合わせて、調査内容をカスタマイズします。
         
  • 私たちはプロとして常に神経を研ぎ澄まし、直感や違和感として感知したことは隠さずにお伝えしています。
         
  • 高精度な調査に加え、プロとしての見解をレポートとして提出するという点において、KCCは他社とは一線を画す調査会社であると自負しております。
     
  • ご質問やご相談は無料相談窓口にてサポートスタッフが承っておりますので、サービス導入をお考えの企業様は弊社HPよりお気軽にお問い合わせ下さい。
 
 
   
  • ご用件必須
    会社名必須
    ご担当者名必須
    メールアドレス必須
    電話番号必須
    ご住所