皆様こんにちは!
企業調査センターです。

今回はある社員の昇格に向けた念のための確認として依頼を受けた「現職調査」によって判明した事例をお伝えします!

SNS調査で意外な結果が!?

某企業A社様からご依頼をいただき調査を行った社員B様は、新卒採用、入社5年目の営業職の女性。営業成績もここ2年ほどは好調で、人柄も良くお客様からの評判も上々であるため、そろそろ昇格を検討しているとのこと。問題は無いと思うのですが、入社時にSNSの確認をしていなかったので、念のため現在どのような投稿をしているかを調べて欲しいというご依頼です。

結果、アカウントは複数見つかり一部は非公開設定にしていましたが、入社した頃に利用していたアカウントは投稿が公開されており、「仕事だるい」「飲み会やだなー。上司の話しつまんないし。」「〇〇、マジうざ、、容量わるすぎ、、」等の普段の人柄からは想像できない言葉遣いで仕事の愚痴が羅列されており、特定の人物に関する恨みつらみなども多数見つかりました。

念のための確認で行ったSNS調査の結果、表面上は上手に取り繕っていたB様ですが、実はとても感情的な性格で、些細なことにも怒りや恨みを感じてしまい、SNS上では全く別の人物のようでした。

A社様の担当者は、こんなことを常に考えているのなら、いつか上司や同僚とトラブルを起こしてしまうのではないか、怒りがピークの時は何をするかわからないと不安になってしまったとのことです。

※ご本人様特定防止のため内容は一部変更しております

若気の至りの黒歴史もそのままに

2010年代中盤から「バカッター」等のSNSにあるバイト先での悪戯動画が炎上する事例が多かったのは記憶に新しいですよね。 その影響なのか、中学生くらいから当たり前にSNSに触れてきた現在の新卒及び大学生は、アカウント自体を非公開にするなど、ネットリテラシーが高い傾向にあります。

ただ、複数アカウントを持っているとその存在すら忘れており、若気の至りの悪ふざけが公開されたままのケースも多いですね。目立ちたい一心で悪戯投稿をする性格は、社会人になっても抜けない傾向があるようで、「少しくらいならウケ狙いでいいか」など、その片鱗がSNSの投稿に現れることも。

SNSの走りと言われている「前略プロフィール」や「mixi」の全盛期のユーザーであるアラフォー、アラサー世代は若気の至りのような黒歴史の投稿を公開したままにしていることが多いようです。

今回のB様のように、アカウントを複数持っていて現在利用しているものは非公開設定されていても、学生時代や社会人1年目の時などに利用していたアカウントが公開された状態は非常に多く見受けられます。皆さんも今一度、昔使っていたアカウントを確認してみるのはいかがでしょうか。

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